株 主 通 信
証券コード 3401
A L W A Y S E V O L V I N G
151期 報 告 書
151期 報 告 書
2016.4.1〜2017.3.312016.4.1〜2017.3.31T o Our Shareholders
株主の皆様へ
S
ummary
業績概況 2017年3月期の世界経済は、米国を中心とした先進国
が底堅く成長を牽引する中、中国経済も景気刺激策に よって年度後半からは持ち直し、全体として緩やかな拡 大基調をたどりました。また国内景気は、個人消費には 依然として伸び悩みがみられますが、輸出の回復により 製造業の景況感も好転するなど、改善基調にあります。 このような状況のもと、帝人グループの2017年3月 期の連結決算においては、各事業の販売が総じて堅調 に推移した一方で、年度前半の円高影響に加え樹脂事 業などの構造改革もあり、売上高は前期比6.3%減の 7,413億円となりました。また営業利益は、既存事業 の成長と構造改革も加わり、基礎収益力の底上げを図 るも、為替要因や薬価改定、新薬導入費用の影響など で前期比15.8%減の565億円となり、経常利益も同 7.3%減の559億円となりました。一方、当期純利益に ついては、米国在宅医療事業の撤退に伴う税効果会計 の適用により、大幅に税金費用が減少し、前期比 61.3%増の501億円と過去最高益となりました。なお、 期末の配当については、1株当たり30円とさせていた だきましたので、2017年3月期年間の配当金は中間配 当と合わせて、1株当たり55円*となります。 世界経済は、グローバルでの保護主義的な政策圧力 の強まりや、中東・アジアなどでの地政学上の緊張な どを背景に不透明感は残りますが、総じて緩やかな拡 大基調が継続するものと想定されています。
このような状況のもと、長期ビジョンの実現に向けて、 このたび新たに公表した中期経営計画に基づき、「成長 戦略」による基礎収益力のさらなる強化、「発展戦略」に よる新規コアビジネスの確立を推進するとともに、それ
を支える経営システム基盤の強化を図っていきます。 これら施策を踏まえ、2018年3月期の連結業績見通 しは、売上高8,550億円、営業利益620億円、経常利益 630億円、当期純利益は420億円となる見込みであり、 前年度の税金減少などの特殊要因を除くと、実質的に、 増収増益となります。次期配当につきましては、連結 業績見通しの達成を前提として、1株当たり中間配当 金30円および期末配当金30円、合計で通期配当金60円 を予定しています。
私が帝人グループのCEOに就任して3年が経過し ましたが、これまでが収益力の再構築と新たな成長・ 発展の基盤構築に注力した再建の時間だとすると、創 立100周年にあたる2018年を含むこれからの3年間は、 次の100周年に向けて大きく飛躍するためのスタート です。外部環境の不確実性にも対応するために、後追 いではなく自ら変革を起こし、絶えず新たな顧客価値 を創出していかなくては、持続的な成長は望めません。 中期経営計画のスローガン“たゆまぬ変革と挑戦 ALWAYS EVOLVING”に込めた想いのとおり、 今後はさらに事業ポートフォリオの変革を加速し、 既存事業の延長線だけでなく、今はまだ利益貢献して いない新たな事業を収益の柱として育て上げること に、全社員一丸となって取り組んでまいります。 株主の皆様には、変わらぬご理解とご支援をお願い 申し上げます。
2017年6月
代表取締役社長執行役員 CEO
*帝人株式会社は2016年10月1日付で普通株式5株を1株に併合しています。これに伴い、2016年3月期の期首に株式併合が行われたと仮定し、1株当たり配当金
を算定しています。 *「企業結合に関する会計基準」などを適用し、「当期純利益」は「親会社株主に帰属する当期純利益」となりますが、本冊子では便宜上「当期純利益」と記載しております。
業 績 概 況
売上高 営業利益 当期純利益・ROE
単位:億円
7,413
8,550
2016年度 7,907
2015年度 2017年度
(見通し)
単位:億円
2016年度 2017年度
(見通し) 565
2015年度
671 620
単位:億円 単位:%
当期純利益 ROE
311 10.6%
501 15.7%
420 11.9%
2016年度
2015年度 2017年度
(見通し)
2016年度 2017年度見通し
■売上高
販売堅調も、円高と樹脂事業の シンガポール工場生産停止により減収
■営業利益
構造改革により収益力改善も、 為替影響や新薬導入費用により減益
■当期純利益
過去最高益
米国在宅事業撤収に伴う税金費用減少も寄与
■配 当
年間55円(中間25円、期末30円)の 配当を実施※
■売上高
各事業の販売伸長に加え、
複合成形材料事業での買収効果もあり増収
■営業利益
米国在宅事業撤収などの構造改革効果や、 各事業の販売伸長により増益
■当期純利益
16年度に発生した事業撤収影響などの 特殊要因を除くと、実質増益
■配 当
年間60円(中間30円、期末30円)の 配当を予定(5円増配)
※2016年10月1日を効力発生日として、普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施しています。株式併合実施後の株式数に対して支払います。
2
1 第151期 報 告 書
経営目標
(〜2019年度)
S pecial Feature
特 集
中期経営計画
2017−2019 「ALWAYS EVOLVING」
高機能素材
事業 ヘルスケア事業 新事業 新事業
長期ビジョン
中期経営計画 2017-2019
ALWAYS
EVOLVING
帝人は社員の多様性を活かし、社会が必要とする新たな価値を創造し続け、 未来の社会を支える会社になることを目指します。
Action
Action
*2017年4月より高機能繊維・複合材料事業、電子材料・化成品事業などが一つになり「マテリアル事業」となりました。
帝人は、“成長戦略” によって既存事業を拡大 するだけでなく、“発展 戦略”によって今はまだ 収益に貢献していない新 しい事業を、新たな高収益事業に育成します。 そして、マテリアル事業領域とヘルスケア 事業領域を2本の柱とし、新たな高収益事業 を核とした新しい事業ポートフォリオを確立 すべく、変革を続けていきます。
マテリアル事業領域 ヘルスケア事業領域
新ヘルスケア 事業
融 合
発展戦略新規事業の 育成
成長戦略既存事業の拡大 複合材料・部品
事業
ICT技術基盤
マテリアル事業 ヘルスケア事業
製品・サービス ラインナップの多様化 自動車向け複合成形材料事業の拡大
世界的に環境規制が強まる中、自動車の燃 費効率を向上させるために、車体自体の軽 量化が求められています。
高齢化の進展や健康意識の高まりに加え、 ITの普及により新たなビジネスチャンスも 生まれています。
帝人はこれまで、医療用医薬品や在宅用医 療機器など、医療保険が適用されるような 領域で事業を行ってきましたが、これから は保険外の領域を含めた“ヘルスケア総合サービス” を提供していきます。
2014年に買収した人工関節 事業などをさらに拡大し、また ヘルスケアの研究開発で培っ た知見を応用して“スーパー 大麦”といった機能性食品素 材も手がけます。
リハビリロボットや介護IT サービスのような“新規医療 機器”を投入し、ICT(情報通 信技術)を活用して未病診断や 予防に役立てる“デジタルヘ ルスケア”も推進します。 帝人は、軽くて強い炭素繊維と素材複合化
の技術をあわせ持っています。これまでも、 量産自動車の車体への炭素繊維複合材料
(CFRP)の適用を目指して様々な取り組みを進めて きましたが、2016年度に米国の自動車部品メーカー CSP*社を買収し、部品メーカーに素材を納める“素材 供給メーカー”から自動車メーカーに直接部品を供給 する“一次サプライヤー”へと飛躍をとげました。中 長期的にはCFRPだけでなく、CSP社の持つガラス繊維 複合材料など様々な高機
能素材のラインナップの 中から、自動車のデザイ ンや設計を総合的に提案 できる “部品供給パート ナー”へと、さらなる変 革を進めていきます。
*CSP社:コンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス社、 北米最大の自動車向け複合材料成形メーカー
発展戦略
中期経営計画2017−2019「ALWAYS EVOLVING」の詳しい情報は、当社ウェブサイトhttps://www.teijin.co.jp/ir/vision/をご覧ください。 既存事業の拡大を通じて、基礎収益力のさらなる強化を図ります。
今はまだ収益に貢献していない新しい事業を、帝人のコアビジネスとして確立します。
成長・発展戦略を支える実行体制を強化します。 成長戦略
発展戦略
経営システム基盤強化
●マテリアル事業
>航空機・自動車ビジネスへ注力
>拡大する社会基盤インフラへのニーズに対応
●マテリアル事業
>自動車などのモビリティ分野をターゲットに、 顧客により近いビジネスを展開
●コスト構造改革
>2016年度対比で、200億円の コスト削減を達成
●スマートプロジェクト推進
>IT技術の進化を取り込んで ビジネスを変革・創出
●ダイバーシティ推進
>働き方・人財の多様化、 女性活躍をさらに推進
●ヘルスケア事業
>成長領域を強化し、新規創薬研究に注力
●ヘルスケア事業
>公的保険外の領域を含む新しいビジネス を拡大
10年後の
あるべき姿
「投資効率の追求」と「稼ぐ力の強化」の 両面に重点を置きます。
株主の皆様から預託された資金に対する 投資利回りを示す“ROE”を10%以上確保 する一方、成長投資や株主還元の原資とな るキャッシュの創出力を示す“EBITDA” を着実に伸ばしていきます。
*ROE:自己資本利益率、EBITDA:償却前営業利益
マ ク ロ トレンド
帝人の 戦 略
帝人の 戦 略 マ ク ロ トレンド
▲CSP社の自動車外装部品
▲高い技術力を有する
IT事業 人工関節
10%以上
ROE
1,200億円超EBITDA
配当性向(目安) 当期純利益の30%▼
設備投資+M&A枠 3年累計で3,000億円▼
成長・発展戦略へ積極的に 資源を投入します
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3 第151期 報 告 書
F inancial Statements
財務情報
経営実績 (単位:億円)
科 目 2015年度 2016年度 増減金額(前期比)
売上高 7,907 7,413 △ 495
営業利益 671 565 △ 106
営業利益率(%) 8.5 7.6 △ 0.9 ポイント
経常利益 603 559 △ 44
当期純利益 311 501 + 190
減価償却費 389 393 + 4
設備投資 383 462 + 79
研究開発費 333 354 + 21
営業活動によるキャッシュ・フロー 806 790 △ 16 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 403 △ 1,277 △ 873 フリー・キャッシュ・フロー 403 △ 486 △ 889 財務活動によるキャッシュ・フローなど △ 99 652 + 751 現金及び現金同等物の増減額 304 166 △ 138
財務状況 (単位:億円)
科 目 2015年度末 2016年度末 増減金額(前期末比) 総資産 8,234 9,641 + 1,406 有利子負債 3,033 3,762 + 729 自己資本※ 3,001 3,384 + 383
※自己資本=純資産-非支配株主持分-新株予約権
1株当たり情報※ (単位:円)
項 目 2015年度 2016年度 増減金額(前期比) 当期純利益 158.1 254.9 +96.8 配当金 35.0 55.0 +20.0
※2016年10月1日付の株式併合に伴い、前年度期首に株式併合が行われたと仮定して算定 売上高と売上高営業利益率
売上高 上期 下期 売上高営業利益率
0 10,000
(億円)
0 10
5,000 5
( )
2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 売上高の内訳
※「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 IT サービス分野などを含んでいます。
高機能繊維・ 複合材料
18 1,368 その他9 ※
630
製品35 2,596 ヘルスケア 20 1,475
売上高
電子材料・18 化成品1,344 億円
資産の推移
総資産 自己資本 10,000
0 5,000
(億円) 50
0 25
(%)
2014.3 2015.3 2016.3
自己資本比率
2017.3 経営指標 ROEの推移
△20
( )20 10
2013年度 2014年度 2015年度
△10 0
2016年度
経営指標
主要指標 2015年度 2016年度 (前期比)増減 ROE当期利益÷自己資本 (%) 10.6 15.7 + 5.1
ポイント
EBITDA
償却前営業利益(億円) 1,060 958 △ 102
営業利益ROIC
営業利益÷投下資本※(%) 12.7 10.0 △ 2.7
ポイント
D/Eレシオ
有利子負債÷自己資本 1.01 1.11 + 0.10 自己資本比率(%) 36.4 35.1 △ 1.3 ポイント
※投下資本=自己資本+非支配株主持分+有利子負債-現金および預金 当期純利益と1株当たり当期純利益
当期純利益 上期 下期
1株当たり当期純利益 通期
△300
(億円)300
△300 300
0
(円)
2013年度 2014年度 2015年度
150 150
0
△150 △150
2016年度
経営指標 EBITDAの推移 1,200
(億円) 800
400
0 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
*「企業結合に関する会計基準」などを適用し、「当期純利益」は「親会社株主に帰属する当期純利益」となりますが、本冊子では便宜上「当期純利益」と記載しております。
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5 第151期 報 告 書
S egment Information
事業別業績概況
■高機能繊維分野
自動車関連用途が堅調に推移
パラアラミド繊維では、「トワロン」がタイヤ向け などの自動車関連用途を中心として、順調に販売を 拡大しましたが、為替や定修の影響もあり、収益は 減少しました。また、生産能力の増強を決定している
「テクノーラ」も、総じて堅調に推移しました。 2015年にタイで新工場を稼働したメタアラミド繊 維は、アジア・新興国での事業拡大を図っています。 ポリエステル繊維は、コストダウン効果もあり、収 益は底堅く推移しました。
■炭素繊維・複合材料分野
航空機用途向けなどが順調に推移、
米国CSP社
※の買収を完了
炭素繊維「テナックス」は、航空機用途向けの販 売が順調に推移しました。本年1月にCSP社買収を完 了し、今後は自動車向けの複合材料製品事業の展開 に一層注力していきます。また北米などでの需要拡 大に対応するため、米国で土地を取得し、新工場建 設に向けた検討を進めています。
※CSP社:コンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス社、 北米最大の自動車向け複合材料成形メーカー
■医薬品分野
高尿酸血症・痛風治療剤の販売が順調に拡大
国内では、後発品の伸長により厳しい事業環境が 続く中、高尿酸血症・痛風治療剤「フェブリク」や、 先端巨大症治療剤「ソマチュリン※」などの新薬群の 販売が引き続き順調に拡大しました。海外での高尿酸血症・痛風治療剤の販売も、日本 を含む67の国と地域にまで拡大しており、その他の 国・地域においても、さらなる展開を図っています。
■在宅医療分野
高水準のレンタル台数を維持・拡大
主力の在宅酸素療法(HOT)用酸素濃縮装置は、 新機種の投入効果もあり、高水準のレンタル台数を 堅調に維持しました。また、睡眠時無呼吸症候群
(SAS)治療器は、睡眠検査装置「SAS2100」の活用 などによりレンタル台数を順調に伸ばしました。 本年4月に、厳しい事業環境にあった米国事業か らの撤退を決定し、2016年度で引当金などの特別損 失を計上しています。
※ソマチュリン®/Somatuline®は、Ipsen Pharma(仏)の登録商標です。
■衣料繊維分野
体質強化と差別化ビジネス拡大に注力
「デルタ」などの高機能素材が、欧米のスポーツ・ アウトドア向けに販売を拡大しました。国内では消 費減退などの影響で苦戦を強いられる中、生産体制 の強化を図り、差別化製品を積極的に展開するなど、 収益性を維持・改善しました。
■産業資材分野
自動車部材関連および土木資材が好調
化成品などでは苦戦を強いられましたが、拡大が 続くエアバッグ基布などの自動車関連部材や土木資材 が好調でした。
■樹脂分野
ポリカーボネート樹脂は堅調に推移、
高機能用途のさらなる拡大に注力
主力のポリカーボネート樹脂は、一昨年にシンガ ポール工場を停止したことによる汎用品ビジネスの 縮小と、人民元安の影響により減収になったものの、 販売構成の改善や中国・日本工場の高稼働維持により、 収益を確保しました。また自動車向けなどの高機能 用途展開や、自社の高機能素材と組み合わせた複合 材料の展開を推進しています。
■フィルム分野
国内生産拠点集約および
合弁会社の完全子会社化
液晶TV向け反射板などの販売は苦戦しましたが、 工程用離型フィルム「Purex(ピューレックス)」の 販売が、スマートフォン関連部材向けを中心に堅調 に推移しました。昨年9月末に岐阜工場の生産を停 止し、また国内およびインドネシアの合弁会社を完 全子会社とするなど、構造改革の推進によって競争 力を強化しています。
IT事業は、電子書籍の売上が順調に拡大し、ヘルス ケアでは介護領域へ事業を拡大しています。新事業 では、リチウムイオンバッテリー用セパレータ「リ エルソート」の販売が伸び悩むも、人工関節などの 埋め込み型医療機器は事業拡大を進めています。
高機能繊維・
複合材料事業
売 上 高 営業利益1,368 138
億円億円電子材料・ 化成品事業 ヘルスケア事業 製品事業
その他
売上高 1,330 1,368
年度 年度 年度
営業利益
年度 185 138
売上高 1,637
1,344
年度 年度 年度
営業利益
年度 223 185
売上高 1,475 1,475
年度 年度 年度
営業利益
年度 288 276
売上高 2,709 2,596
年度 年度 年度
営業利益
年度 53 67 売 上 高
1,344
億円営業利益
185
億円売 上 高
1,475
億円 営業利益276
億円売 上 高
2,596
億円 営業利益67
億円売 上 高
630
億円 営業利益54
億円8
7 第151期 報 告 書
経営説明会 未来スタジオ見学会
株式数および株主数
発行可能株式総数 600,000,000株 発行済株式総数 196,951,733株
株主数 85,195名
大株主の状況(上位10名)
株主名 所有株数(株) 持株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 18,439,200 9.37 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 12,497,400 6.35
日本生命保険(相) 7,045,501 3.58
帝人従業員持株会 4,667,078 2.37
(株)三菱東京UFJ銀行 4,138,987 2.10
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口5) 3,144,700 1.60 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口9) 2,931,400 1.49 STATE STREET BANK WEST CLIENT-TREATY 505234 2,882,171 1.47 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505225 2,416,456 1.23 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口2) 2,299,100 1.17 株式分布状況
所有者別
(83,910名)個人 23.25%
(2名)0.12%その他
外国法人等
(620名)35.97%
(88名)34.75%金紪機関
金紪商品取引業者
(63名)2.37% その他国内法人
(512名) 3.55% ※持株比率は自己株式(231,413株)を控除して算出しています。
※持株比率は小数点第3位以下を切り捨てています。
コーポレート・データ 社 名 帝人株式会社 英文名 TEIJIN LIMITED
創 立 1918年(大正7年)6月17日 資本金 70,816百万円
本 社 大阪本社 〒530−8605
大阪市北区中之島三丁目2番4号 フェスティバルタワーウェスト 受付案内 (06)6268−2132 東京本社 〒100−8585
東京都千代田区霞が関三丁目2番1号 霞が関コモンゲート西館
受付案内 (03)3506−4529 従業員数
(2017年3月31日現在)
従業員数 前年同期比 連結 19,292名 +3,536名 会社数
(2017年3月31日現在)
国 内 海 外 計 連結 57社 108社 165社
取締役および監査役
役 名 氏 名 担当または主な職業 取締役会長 大八木 成 男 取締役会議長 代表取締役社長執行役員 鈴 木 純 CEO(最高経営責任者) 代表取締役副社長執行役員 山 本 員 裕 CFO、経理・財務管掌兼
情報戦略管掌 取締役専務執行役員 宇 野 洋 ヘルスケア事業統轄 取締役専務執行役員 武 居 靖 道 マテリアル事業統轄 取締役常務執行役員 園 部 芳 久 経営企画管掌兼法務・知財管掌
兼グローバル戦略管掌 独立社外取締役 飯 村 豊 外務省 参与 独立社外取締役 関 誠 夫 元千代田化工建設株式会社
社長/会長
独立社外取締役 妹 尾 堅一郎 特定非営利活動法人産学連携推進機構 理事長 独立社外取締役 大 坪 文 雄 パナソニック株式会社特別顧問 常勤監査役 麥 谷 純
常勤監査役 遠 藤 則 明
独立社外監査役 田 中 伸 男 公益財団法人笹川平和財団 会長 独立社外監査役 池 上 玄 池上玄公認会計士事務所
代表 公認会計士 独立社外監査役 中 山 ひとみ 霞ヶ関総合法律事務所 パートナー弁護士 コーポレート・ガバナンス体制図
G uidance
ガイダンス
S tock Information
株式状況(2017年3月31日現在)
O utline
会社概要(2017年6月22日現在)
「経営説明会」および
「未来スタジオ見学会」開催のご案内
株主の皆様に当社へのご理解をより一層深めていただける よう、昨年度に引き続き、本年度も「経営説明会」および「未来ス タジオ見学会」をそれぞれ開催いたします。今回開催の概要は、 各々下記の通りです。株主の皆様のご参加をお待ちしています。
内 容 ●当社の「経営概況」:
鈴木 純 代表取締役社長執行役員 CEO
●ヘルスケア事業の概況:
宇野 洋 ヘルスケア事業統轄/取締役専務執行役員 実施日時 2017年9月23日(土)※祝日となります。
・午後1時30分~午後3時40分(入場開始時刻:午後1時) 会 場 イイノホール(「霞ヶ関駅」徒歩3分圏内)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1 TEL:(03)3506-3251
内 容 当社「未来スタジオ」の見学と会社説明 実施日時 2017年10月5日(木)
・午前10時30分~午前11時50分(入場開始時刻:午前10時15分)
・午後1時30分~午後2時50分(入場開始時刻:午後1時15分)
・午後3時30分~午後4時50分(入場開始時刻:午後3時15分)
(参加いただく時間は上記のうち1回とし、応募者多数の場合、抽選とさせていただきます。) 会 場 霞が関ナレッジスクエア
東京都千代田区霞が関3-2-1
霞が関コモンゲート ショップ&レストラン西館3階 TEL:(03)3288-1921
〒100-8585 東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館 TEL:(03)3506-4466 FAX:(03)5510-7977 E-mail: [email protected] 説明会・見学会のお問い合せ先
帝人株式会社 財務・IR部 担当 藤井
株主 会
ガバナンス体制 アドバイ リー・ボード C および会長の指名・報 問機能
C および会長以 の 取締役などの指名・報 問機能
社外メンバー主体
指名 問 員会 報 問 員会
グループ経営戦略会議 グループマネジメント会議
C ●マテリアル事業
●ヘルスケア事業
●IT事業 監査役5名(うち社外3名)監査役会 ループ監査役会
TRMコ ティー 取締役10名(うち社外4名)取締役会
10
9 第151期 報 告 書
見やすく読みまちがえにくい ユニバーサルデザインフォントを 採用しています。
◦本冊子に掲載されている商品の名称、サービス名称などは、帝人グループの商標もしくは登録商標です。 また、そのほかの商品の名称、サービス名称などは各社の商標もしくは登録商標です。
◦ⓒ2017 帝人株式会社 All Rights Reserved. 本冊子は環境に配慮した植林木パルプを使用しています。
■株主メモ
事業年度 4月1日から翌年3月31日まで
定時株主総会 6月
基準日 定時株主総会・期末配当金 3月31日
中間配当金 9月30日 株主名簿管理人
(特別口座の口座管理機関)
三菱UFJ信託銀行株式会社
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 同事務取扱場所 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
〈書類送付先およびお問合せ先〉 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10番11号 電話(通話料無料)0120-232-711
(ご注意)
1.株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社など)で承ることとなっております。 口座を開設されている証券会社などにお問合せください。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。
2.特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、三菱UFJ信託銀行 証券代行部に お問合せください。なお、同銀行全国各支店にてもお取り次ぎいたします。
3.未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。
特別口座に記録された株式についてのお手続き用紙のご請求は、 次の三菱UFJ信託銀行の電話およびインターネットでも24時間 承っております。
電話(通話料無料)0120-244-479 インターネットホームページ http://www.tr.mufg.jp/daikou/
単元株式数 100株
公告の方法 電子公告の方法により行います。
ただし、事故その他やむを得ない事由によっ て電子公告をすることができない場合は、 日本経済新聞に掲載いたします。
当社のホームページに掲載しています。 https://www.teijin.co.jp/
( )
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